はじめに 仕事中や通勤中にケガをした場合、多くの方はまず労災保険から給付を受けることを考えます。しかし、労災保険からの給付を受けただけで、被害の全てが補償されるわけではないことをご存知でしょうか。実は、労災保険による給付…
労災保険だけでは足りない、その理由 労働災害に遭われた方が労災保険から給付を受けられることは、広く知られています。しかし実際に手続を進めていくと、多くの方が同じ壁に突き当たります。「これだけでは、失ったものに到底見合わな…
治療を終えても症状が残ってしまったとき 主治医から「これ以上は良くならない」と告げられたとき、多くの方が言葉を失います。腕が以前のように上がらない、痛みやしびれが取れない、傷跡が残った、目や耳の働きが元に戻らない——治療…
治療が続く日々のなかで 事故から数週間、あるいは数か月。入院や手術を終え、リハビリや通院を続けておられる方も多いことと思います。被災した直後の慌ただしさが少し落ち着いてくると、今度は別の悩みが頭をもたげてきます。 「この…
突然の労災事故に直面したあなたへ 仕事中の転落や機械への巻き込まれ、通勤途中の事故——労働災害は、心の準備をする間もなく、ある日突然起こります。被災された直後は、けがの痛みと目の前の治療のことで頭がいっぱいになり、「これ…
仕事中や通勤中の事故でケガをして治療を続けたものの、痛みやしびれなどの症状が残ってしまうことがあります。このような場合、労災保険では「障害等級」の認定を受けることで、障害(補償)等給付を受け取ることができます。 障害等級…
機械や工具を使う仕事をはじめとして、さまざまな仕事で手指の怪我が起こり得ます。重篤なケースでは、手指を切断したり、思うように動かせなくなったりすることも珍しくありません。 このように、仕事中に重い怪我を負った場合には、労…
労働災害(労災)の中でも、転倒事故はよくみられる類型のひとつです。業務中の事故だけでなく、通勤途中に雪道で滑って転んでしまう事故も多発しています。 群馬県内でも、転倒災害は年500件前後発生しており、とりわけ冬季(12月…
業務中の事故で手指を切断した際には、本数や状態に応じて労災の後遺障害等級が認定され、補償を受けられます。 労災から補償されない損害については、会社への請求も可能です。 労災と会社への請求を組み合わせることで、足りない部分…
労災による傷病が完治せず、何らかの障害が残ってしまったとしても、後遺障害等級が認定されれば補償内容が大きく変わります。後遺障害等級は、1級から14級まであり、その中でも後遺障害7級は、視力や聴力、四肢の機能、内臓や神経の…




